ブログに歌詞を載せるのは違法か?

ごきげんよう。えすとです。
・ブログに曲の歌詞を載せるのは法律上どうなの?

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明日子どもに、友達に、恋人に聞かれるかもしれません。
でも意外と明確に答えられない人多いのではないでしょうか?
今回はブログに曲の歌詞を載せることについてまとめてみました。
専門的な詳細は長くなるので省きます。

結論からいうと

「引用」であれば自由に歌詞を載せても良い(著作権法32条1項)

※ただし転載、盗用は違法

 

 

転載とは、

元の歌詞や文章をそのまま掲載すること。

転載といったときは、著作権者に許可を得ている場合も無断の場合も含む

 

盗用とは

引用の形式に則っておらず、
著作権者や管理団体に無断で転載していること

著作権侵害となり法律違反。
著作権者や管理団体から連絡が来てコンテンツの削除や
損害賠償請求を受ける可能性もある。
悪質な場合は刑事罰を受ける可能性もある。

 

引用として認められるには

・引用元が改変されていないこと

表現を改変してはいけない。改変を行うと不正引用とみなされる。

なんらかの理由で表現を変えたい場合は「参考」または「参照」として使用する。

 

・自分の文章と明確に区別されていること

引用部分が、読者にはっきりと分かるように区別する。(色を変える、書体を変えるなど)

出典を明記する。(歌詞の場合は曲のタイトルと作詞者名が必要)

 

・主従関係が存在すること

文章全体を見た際に、自分の文章よりも引用元の方の割合が高くなってはいけない。

自分の文章がメイン。『この歌詞すごいです』とかだけではダメ。

 

・引用の目的が「報道、批評、研究など正当な範囲内」になっている

明らかにおかしな使い方をしなければ問題ない。

 

・著作者人格権を侵害するような利用態様でないこと

誹謗中傷するなどの目的で歌詞を掲載した場合、人格権侵害となり引用と認められない。

 

・引用する著作物は公表された著作物であること

CD販売やダウンロード販売(公表)されていない歌詞(友人が作った歌詞など)の場合は引用の場合でも直接許可が必要。

 

 

「無断引用はよい、無断転載はだめ」

井岡一翔選手のタトゥーについて思うこと

ごきげんよう、えすとです。

この記事書いてる今(2021.1.11)巷ではボクシング世界タイトルマッチ、

複数階級チャンピオン同士の日本人対決となった

井岡一翔選手と田中恒成選手の試合で物議を醸している

タトゥー問題について個人的に思うところを書きます。

 

 

私は上記どちらの選手もプロデビュー戦から好きで試合を見ていたので、

二人の対決は楽しみな試合でしたが結果は井岡選手に軍配が上がりました。

しかし、井岡選手がタトゥーを消さずに出場したことがルール違反にあたり

少しゴタゴタしているようです。

 

 

日本ボクシングコミッション(JBC)では

体にタトゥーが入っている選手はファンデーションで隠さなければいけません

※見ている人に不快感を与えないようにする為。

 

ただ外国の選手はOKだったり、タトゥーの部位によって対応が違ったりと

少々あやふやなルールでもあります。

 

 

しかしルール上、タトゥーは隠さないとダメなのに

井岡選手は隠さなかったのでそれが話題になっているんですね。

 

 

井岡選手はタトゥーのルールに対して反対派で、今回は隠すつもりがなかったようです。

また、『タトゥーが直接勝敗に関わるわけではない』と井岡選手は反論しているご様子。

 

賛否両論ありますが、私個人の意見としては

タトゥーは賛成派でも反対派でもありません

入れたくない人は入れなければいいし、

入れたい人は後々後悔しないかちゃんと考えた結果入れるならいいんじゃないって感じです。

 

 

しかし、スポーツをする以上ルールは守らなければいけません。

プロとして真剣にやっているのなら、

そのスポーツへの敬意としてもルールは守ってほしかったというのが本音です。

 

この試合は地上波でも放送されましたから、多くの人の目に映ります。

そんな大きな舞台で(日本では)反社会的要素の強いタトゥーを見せるのは

さすがによろしくないかと。不快に思う人はいるでしょうからね。

そういうことする選手が増えると地上波も無くなるんじゃないかな?

そしたら競技人口も減るわけで。メリットないです。

 

プロは観客、ファンからお金(給料)をもらっているわけですから、見る人に対しても配慮が欲しかったです。

 

 

 

タトゥーを隠しつつ、タトゥーのルールについて改定を求めるのは全然アリだとは思うんですけどね。井岡選手の言い分も気持ちはわかりますが。