細菌とウイルスって何が違うの?

ごきげんよう。えすとです。
・細菌とウイルスって何が違うの?
・言い方が違うだけで意味は同じ??

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明日子どもに、友達に、恋人に聞かれるかもしれません。
でも意外と明確に答えられない人多いのではないでしょうか?
今回は細菌とウイルスの違いについて簡単にまとめてみました。
専門的な詳細は長くなるので省きます。

まず、大きな違いとしては以下の通り。

【細菌】
・自力で増殖が可能
・細胞を持っている
・栄養を摂取し、エネルギー生産を行っている

【ウイルス】
・自力で増殖ができない
・細胞がない
・栄養を摂取せず、エネルギー生産を行わない

以上3点の理由によりウイルスは生物と言い切れないらしいですよ。
まあ、人間が勝手に生物の定義を決めているだけですけど(笑)

そして大まかな大きさが違います。
まずよく聞く小さい生物の『ダニ』『ノミ』の大きさは以下の通り。

(家庭によくいるダニ)
【ヒョウダニ】約0.2~0.5㎜
【イエダニ】約0.7~1㎜
そしてノミは約1~2㎜

それに比べ、
【細菌】0.8~1.2μm(マイクロメートル)
ミリに直すと・・・1μm=0.001㎜  ┐(。・ε・。)┌

【ウイルス】数十nm~数百nm(ナノメートル)
ミリに直すと・・・1nm=0.000001㎜  ┐(。・ε・。)┌

……もう意味の分からない領域ですね(笑)

それ以外だと治療法が違います。

【細菌】抗生物質
【ウイルス】抗ウイルス薬

双方の違いは大体上記の通りです。
では代表的な病気を挙げて終わりにしたいと思います。

【細菌】
O157
細菌性食中毒
マイコプラズマ肺炎
破傷風
結核
コレラ
髄膜炎菌性髄膜炎
梅毒

【ウイルス】
コロナ
ヘルペス
インフルエンザ
デング熱
ウイルス性髄膜炎
エイズ
黄熱病
狂犬病
はしか
風疹
おたふくかぜ
日本脳炎
エボラ出血熱
肺炎

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